サイバー攻撃から身を守るまとめ|パスワードとスマホの戸じまりで、やぶられても被害を小さく
このページは、記事の入口です。気になるものだけ読めば大丈夫ですよ。
ほかのテーマを見る(テーマから探す)
「ニュースで『情報がもれました』って聞くたびに、なんだか落ち着かないのよね」
そう思ったこと、ありませんか?
ちょっと想像してみてください。
パスワードは金庫にまかせて、覚えるのは1つだけ。スマホの戸じまりも、すませてある。夕方のニュースでそんな話を聞いても、「わたしは、できることをしてある」と、いつもどおり夕ごはんの支度を続けられる。
このページは、サイバー攻撃から身を守るための記事を、順番に並べた入口です。
1本読んで、1つやってみる。それをくり返すだけで、守りはしっかり固くなりますよ。
✅ 先に結論
サイバー攻撃は、完全には防げません。だからこそ、やぶられても被害が広がらない守りをしておきます。パスワードはサービスごとに分けて金庫にまかせ、スマホは画面ロックとアップデートで戸じまり。アプリは公式のお店から入れましょう。
わたしの見方|いまは、まだ始まり
わたしは、サイバー攻撃は、これからもっと強くなっていくと考えています。
AI(エーアイ)のおかげで、だます文を作ったり、たくさんの相手をねらったりするのが、どんどん楽になってきている。わたしは、そう感じています。守る側より、攻める側のほうが強い状態が、しばらく続くと思うんです。
1000回防いでも、1回やぶられれば、被害は大きい。しかも、攻める力は、すぐに高まっていきます。わたしは、いまはまだプロローグ(始まり)だと感じています。
でも、こわがって、スマホから離れることはありません。
やぶられることがあっても、被害を小さくする守りなら、いまからできます。パスワードを分ける。金庫にまかせる。スマホの戸じまりをする。このページでは、その記事を集めました。
ここで案内している記事の一覧
- ✅ パスワードの使い回しはやめよう|1つもれると、ほかのサービスまで開いてしまう理由
- ✅ パスワード管理アプリで、覚えるのをやめよう|スマホに入っている無料の機能から始められます
- ✅ スマホに入っている無料のパスワード管理の使い方|iPhoneもAndroidも、保存して自動で入れるだけ
- ✅ 1Password(ワンパスワード)の使い方|スマホもパソコンも、覚えるパスワードは1つだけ
- ✅ 2段階認証はオンにしておこう|パスワードがもれても、入られないために
- ✅ 「パスキー」ってなに?|パスワードを入れずに、顔や指でログインするしくみ
- ✅ 「パスワードがもれました」と知らせが来たら|あわてずに、変えるのは公式の入口から
- ✅ スマホの画面ロックはかけておこう|なくしても、中を見られないために
- ✅ 「アップデートしてください」は本物?|スマホの更新はしておくと安心
- ✅ アプリは公式のお店から入れる|App StoreとGoogle Playだけにする理由
- ✅ アプリの「許可しますか?」にどう答える?|迷ったら、使うときだけ・必要なものだけ
- ✅ 「ウイルスに感染しました」と出たら|電話はかけずに画面を閉じれば大丈夫
- ✅ LINEの乗っ取りを防ぐ設定|「お金を送って」は詐欺です
- ✅ 本物そっくりのログイン画面の見分け方|見た目では分からないから、入口で決める
- ✅ 乗っ取られたかも?と思ったら|あわてずに、まずこの順番で
パスワードを守る|分けて、金庫にまかせる
1つのパスワードをいろいろなサービスで使っていると、どこか1つからもれただけで、ほかのサービスまで開けられてしまいます。まずは、ここからです。
👉 パスワードの使い回しはやめよう|1つもれると、ほかのサービスまで開いてしまう理由
サービスごとに別のパスワードにすると、覚えきれませんよね。そこで、パスワードの金庫(パスワード管理アプリ)にまかせます。
👉 パスワード管理アプリで、覚えるのをやめよう|スマホに入っている無料の機能から始められます
金庫は、いまのスマホに最初から無料で入っています。「保存」を押すだけで始められますよ。
👉 スマホに入っている無料のパスワード管理の使い方|iPhoneもAndroidも、保存して自動で入れるだけ
スマホとパソコン、iPhone(アイフォーン)とAndroid(アンドロイド)をまたいで1つにまとめたいなら、有料のアプリもあります。わたしが使っている1Passwordの話です。
👉 1Password(ワンパスワード)の使い方|スマホもパソコンも、覚えるパスワードは1つだけ
パスワードを分けたら、銀行やメールなど大事なものは、2段階認証もオンにしておくと安心です。パスワードがもれても、入られにくくなります。
👉 2段階認証はオンにしておこう|パスワードがもれても、入られないために
パスワードのかわりに、顔や指でログインする「パスキー」も広がってきました。にせのサイトでは使えないので、だまされにくくなります。
👉 「パスキー」ってなに?|パスワードを入れずに、顔や指でログインするしくみ
「パスワードがもれています」と知らせが来ても、あわてなくて大丈夫。公式の入口から変えれば、それで守れることが多いですよ。
👉 「パスワードがもれました」と知らせが来たら|あわてずに、変えるのは公式の入口から
スマホの戸じまり|カギと点検と入口
画面ロックは、スマホにかける家のカギ。パスワードの金庫を開けるカギにもなります。
👉 スマホの画面ロックはかけておこう|なくしても、中を見られないために
アップデートは、だれかが入りこむすき間をふさぐ点検です。本物の知らせは「設定」の中に出てきますよ。
👉 「アップデートしてください」は本物?|スマホの更新はしておくと安心
アプリは、App Store(アップストア)とGoogle Play(グーグルプレイ)だけから入れてくださいね。ほかの入口から入れると、悪いアプリがまぎれこむことがあります。
👉 アプリは公式のお店から入れる|App StoreとGoogle Playだけにする理由
アプリを入れると出てくる「許可しますか?」は、そのアプリで使うものだけを許せば大丈夫です。あとから設定で変えることもできます。
👉 アプリの「許可しますか?」にどう答える?|迷ったら、使うときだけ・必要なものだけ
画面にだまされない|にせの警告と乗っ取り
「ウイルスに感染しました」と大きく出る画面は、にせの警告です。電話はかけずに、画面を閉じれば大丈夫ですよ。
👉 「ウイルスに感染しました」と出たら|電話はかけずに画面を閉じれば大丈夫
LINE(ライン)が乗っ取られると、家族や友だちに「お金を送って」と届いてしまいます。乗っ取られないための設定を、いまのうちにしておくと安心ですよ。
👉 LINEの乗っ取りを防ぐ設定|「お金を送って」は詐欺です
銀行やカード会社にそっくりのログイン画面は、見た目では見分けられません。ログインする入口を、アプリかブックマークに決めておくのがいちばんです。
👉 本物そっくりのログイン画面の見分け方|見た目では分からないから、入口で決める
もし乗っ取られたかも?と思ったら、することには順番があります。そのときのメモにしてくださいね。
👉 乗っ取られたかも?と思ったら|あわてずに、まずこの順番で
まとめ
もう一度、結論です。
サイバー攻撃は、完全には防げません。だからこそ、やぶられても被害が広がらない守りをしておきます。パスワードはサービスごとに分けて金庫にまかせ、スマホは画面ロックとアップデートで戸じまり。アプリは公式のお店から入れましょう。
困ったときは、ひとりで抱えこまずに相談してくださいね。
- 消費者ホットライン「188」
- 警察の相談窓口「#9110」
⚠️ 注意
サイバー攻撃のやり方や、スマホ・アプリのしくみは変わることがあります。この記事をうのみにせず、念のため確かめてから行ってください。
今日は1本だけ読んで、1つだけやってみる。それで十分です。できることをしてあると思えれば、スマホは、もっと安心して使えるようになりますよ。
次のステップ
あやしいSMS(エスエムエス)や電話など、詐欺から身を守る記事は、こちらにまとめています。
👉 スマホの守り・詐欺のまとめ|詐欺や乗っ取りから、自分とスマホを守る

