災害にそなえるスマホのまとめ|いまのうちに、しておけること
夜のニュースで、遠くの町の地震の様子が流れている。
「もし、ここで起きたら……」。家族に連絡はつくかしら。停電したら、スマホの電池はもつのかしら。そう考えると、少し心細くなりますよね。
でも大丈夫なんです。いまのうちに、ほんの少し準備しておくだけで、いざというときの安心がまるでちがいます。
このページは、災害のときに役立つスマホの記事を、順番に並べた「入口」です。気になるところから、1本ずつ読んでみてくださいね。
もしものときも、家族とつながったまま、落ち着いて動けるようになりますよ。
✅ 先に結論
災害にそなえるスマホの準備は、「緊急速報が届くか確かめる」「災害用伝言ダイヤル171を一度ためす」「電池を長もちさせる方法を知っておく」「バッテリーを用意する」の4つです。全部を一度にしなくて大丈夫。今日は1つだけ、やってみましょう。
ここで案内している記事の一覧
- スマホから大きな音が鳴ったら|緊急速報の見方と設定
- 災害用伝言ダイヤル171の使い方|家族の無事を確かめる
- 災害のとき、スマホの電池を長もちさせる|まずは「低電力モード」をオンに
- 停電のとき、スマホの充電はどうする?|家に置いておく大きなバッテリー
- モバイルバッテリーの選び方|出かけ先で電池が切れても安心です
- スマホをなくす前に|「探す」をオンにしておく設定
まず知っておきたい|知らせを受け取る

スマホから突然大きな音が鳴ったら、それは地震や大雨を知らせる「緊急速報」です。地震の知らせなら、読むより先に身を守ってくださいね。届くように、設定がオンになっているか一度確かめておくと安心です。
家族の無事を確かめる
大きな災害のあとは、電話がつながりにくくなります。そんなときは「171」に電話して、声で伝言を残したり聞いたりできるんです。毎月1日と15日に練習できるので、家族と一度ためしておきましょう。
電池を切らさない
停電したら、まず「低電力モード」をオンに。画面を暗くして、連絡しない時間は機内モードで休ませると、電池がぐっと長もちします。
👉 災害のとき、スマホの電池を長もちさせる|まずは「低電力モード」をオンに
停電が長引いたときのために、家に大きなバッテリー「ポータブル電源」を置いておくと安心です。スマホを何度も充電できて、明かりや電気毛布にも使えるんですよ。
👉 停電のとき、スマホの充電はどうする?|家に置いておく大きなバッテリー
避難するときや出かけるときは、かばんに入るモバイルバッテリーが心強い味方です。見るのは容量・差し口の形・PSEマークの3つだけ。
👉 モバイルバッテリーの選び方|出かけ先で電池が切れても安心です
もしものときに、スマホを見つける
あわただしいときほど、スマホをどこかに置き忘れてしまうもの。「探す」をオンにしておけば、なくしても場所を確かめられます。なくす前に、オンにしておくことが大事なんです。
まとめ
もう一度、結論です。
災害にそなえるスマホの準備は、「緊急速報が届くか確かめる」「災害用伝言ダイヤル171を一度ためす」「電池を長もちさせる方法を知っておく」「バッテリーを用意する」の4つです。全部を一度にしなくて大丈夫。今日は1つだけ、やってみましょう。
たとえば、今月の1日か15日に、171を家族とためしてみる。それだけでも、立派な備えなんです。
準備をしておけば、もしものときに「どうしよう」ではなく「こうすればいい」と思えます。その安心が、あなたと家族を守ってくれますよ。
次のステップ
ふだんの充電や電池の困りごとは、こちらのまとめからどうぞ。

