スマホの基本

アプリの「許可しますか?」にどう答える?|迷ったら、使うときだけ・必要なものだけ

許可するしない?スマホの画面にオレンジの位置のピンと、緑のスイッチ
moriban

この記事は あんしんスキル がお届けしています

「新しいアプリを入れたら、『許可しますか?』って次々に出てきて。ぜんぶ『許可』でいいのかしら」

分からないまま押すのは、ちょっと落ち着かないですよね。

でも、ちょっと想像してみてください。

画面に「許可しますか?」と出ても、「地図のアプリだから、場所は使うときだけね」と、自分で決めて押せる。あとで気が変わっても、設定から直せると知っている。

「許可しますか?」は、あなたが選んでいい質問です。考え方はかんたん。そのアプリで使うものだけ、使うときだけ、許してあげればいいんです。

  • 「許可しますか?」が、何を聞いているのかが分かる
  • 位置情報・カメラ・通知などの答え方の目安が分かる
  • あとから変える場所が分かる

ひとつずつ自分で決められると、新しいアプリも、気軽に入れられるようになりますよ。

✅ 先に結論

「許可しますか?」は、アプリがスマホの中の情報や機能を使ってよいかの質問です。そのアプリで使うものだけを、できれば使うときだけ許します。迷ったら一度「許可しない」にしても、あとから設定で変えられます。アプリの働きと関係のない許可を求められたら、入れるのをやめるのも手です。


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わたしの場合

わたしは、位置情報などは「使用中のみ許可」にして、本当に必要なときだけ許可しています。ときどき設定を開いて、確かめたりもします。

ただ、カメラを使うアプリなのに「許可しない」にしてしまって、あとから設定で直したときは、ちょっと手間に感じました。


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わからないことは、お店で聞きながら決められます。電話は専用のアプリで、電話代を気にせず話せますよ。



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「許可しますか?」は、何を聞いているの?

アプリは、そのままでは、スマホの中の写真や、いまいる場所、カメラなどを使えません。

使いたいときに、「使ってもいいですか?」と、あなたに聞いてくるんです。それが「許可しますか?」の画面です。

聞かれる主なものは、こんなところです。

  • いまいる場所(位置情報)
  • カメラ、マイク
  • 写真
  • 連絡先
  • 通知(お知らせを出してよいか)

許可するかどうかは、あなたが決めてよいんですよ。


答え方の目安は、ひとつだけ

迷ったときは、こう考えてみてください。

「このアプリで、それを使う?」

地図のアプリなら、場所は使いますよね。ビデオ通話のアプリなら、カメラとマイクを使います。だから、許してあげます。

でも、たとえば壁紙を変えるだけのアプリが、連絡先を見たいと言ってきたら? アプリの働きと、関係がありませんよね。

実際に、壁紙のアプリが連絡先を読みとろうとして、中身はウイルス入りだった、という例もあるんです。関係のない許可を求められたら、入れるのをやめておくのも、立派な守りです。

💡 ポイント

迷ったら、一度「許可しない」で使ってみても大丈夫です。うまく動かないときは、本当に必要か考えてから、設定で許可できますよ。


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毎月のスマホ代が軽くなったら、何に使いましょう。あなたのスマホで使えるか、のぞいてみてくださいね。


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位置情報は「使うときだけ」が安心

いまいる場所は、とくに大事な情報です。

位置情報を聞かれたときは、「ずっと許可」ではなく、アプリを使っているときだけを選ぶと安心です。iPhone(アイフォーン)にもAndroid(アンドロイド)にも、「1度だけ」「今回のみ」のように、その1回だけ許す選び方もあります。

それから、天気のアプリのように、だいたいの場所が分かれば足りるものもありますよね。iPhoneでは「正確な位置情報」、Androidでは「正確な現在地情報を使用」をオフにすると、おおよその場所だけをアプリに渡せます。


「トラッキング」と出てきたら

iPhoneでアプリを開くと、「トラッキング」を許可するか聞かれることがあります。

これは、ほかのアプリやサイトでのあなたの動きを、広告のために追いかけてよいか、という質問です。

「アプリにトラッキングしないように要求」を選んでも、アプリの機能は、そのまま全部使えます。 迷ったら、こちらを選んで大丈夫ですよ。


あとから変えるには

許可は、あとからいつでも変えられます。

iPhoneは、「設定」→「プライバシーとセキュリティ」を開くと、位置情報やカメラ、写真などの種類ごとに、どのアプリに許しているかが見られます。通知は、「設定」→「通知」から、アプリを選んで変えます。

Androidは、「設定」→「アプリ」から、アプリを選んで「権限」を開くと変えられます。アプリが見つからないときは、「アプリをすべて表示」を押してみてください。

📱 お使いのスマホによってちがいます

画面の言葉や、設定の場所は、機種やOSのバージョンによって少しちがいます。見つからないときは、設定のいちばん上にある検索で「位置情報」「権限」などと入れてみてください。


カメラやマイクが動いているときの印

いま、カメラやマイクが使われているかは、画面で分かります。

iPhoneでは、画面のいちばん上に、カメラなら緑、マイクならオレンジの小さな点が出ます。Androidでも、カメラやマイクが使われていると、画面の右上に緑の印が出ます。

使っていないはずなのに印が出ていたら、そのアプリの許可を見直してみてくださいね。


まとめ

もう一度、結論です。
「許可しますか?」は、アプリがスマホの中の情報や機能を使ってよいかの質問です。そのアプリで使うものだけを、できれば使うときだけ許します。迷ったら一度「許可しない」にしても、あとから設定で変えられます。アプリの働きと関係のない許可を求められたら、入れるのをやめるのも手です。

「このアプリで、それを使う?」。この一言を思い出せば、「許可しますか?」で迷うことが、ぐっと減りますよ。選ぶのは、あなたです。

次のステップ

アプリそのものも、入れる場所を決めておくと安心です。

👉 アプリは公式のお店から入れる|App StoreとGoogle Playだけにする理由

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スマホの料金を安くする方法を考えるのが好きで、これだけでも人生が変わると思い込んでいます。 このわくわくを一緒に感じてもらえたら幸いです。
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