スマホ代は、安くなります|まず何から見ればいいか
毎月、同じくらいの金額が引き落とされていく。
高いのか、安いのか。何に払っているのかも、よく分からないまま、何年も。
「見直したほうがいいのかしら」と思いながら、手をつけずにきた——そんな方は、本当に多いんですよ。
手をつけられない理由も、はっきりしています。
- 番号が変わったら困る
- メールが使えなくなったら困る
- やめるときに、高いお金を取られそう
この3つは、どれももう心配いりません。 今日は、その道すじをご案内しますね。
順番は、この5つです

| すること | 分かること | |
|---|---|---|
| ① | 明細を開く | 何に払っているか |
| ② | 確かめる | 変えても困らないか |
| ③ | 電話番号を知る | 番号は変わらない |
| ④ | メールを決める | ここだけ先に決める |
| ⑤ | お金を知る | やめるのにお金はかからない |
まずは①だけで十分です。①を見るだけで、下げられるかどうかが分かります。
① まず、何に払っているかを知る
スマホ代は、5つに分かれています。基本料金、通信料、通話料、オプション、スマホ本体の分割払いです。
明細を開いて分けてみると、「使っていない分まで払っていた」と気づくことがよくあります。
お店ですすめられたまま、外し忘れているものが入っていることも。
② 変えても困らないか、確かめる
「安くなるのは分かった。でも、変えたら何か困るのでは」
そう思ったら、確かめることは7つです。電話番号、メールアドレス、LINE、スマホ代で払っている買い物、今のスマホ、電気やインターネット、相談先。
見ていくと、ほとんどが「そのままで大丈夫」だと分かりますよ。
③ 電話番号は、そのまま使えます
長く使ってきた番号は、会社を変えてもそのままです。
お友だちにも病院にも、番号が変わったと知らせ直す必要はありません。番号を移す手数料も、原則かかりません。
④ メールアドレスだけは、先に決めておきます
ここが、5つの中でいちばん大事なところです。
「〜@docomo.ne.jp」のようなスマホ会社のアドレスは、何もしないと使えなくなります。
でも、残す方法もありますし、無料のアドレスに移ることもできます。変える前に、どちらにするか決めておくだけで困りません。
⑤ やめるときのお金は、もうかかりません
「更新月まで待たないと、違約金を取られる」
長く言われてきたことですが、大手3社ではその決まりはなくなりました。やめたいと思った月に、やめられます。
一度に全部やらなくて大丈夫です

5つと聞くと、多く感じられるかもしれませんね。
でも、今日やることは①だけです。明細を開いて、5つに分けてみる。それだけで十分なんですよ。
②から⑤は、「変えようかしら」と思ったときに読めば間に合います。
急ぐ話ではありません。ご自分のペースで大丈夫ですよ。
まとめ
スマホ代を下げる道は、ちゃんとあります。
そして、下げるために我慢するものは、ほとんどありません。番号もそのまま、メールも決めておけば大丈夫、やめるお金もかかりません。
変わるとすれば、お店で相談できるかどうかくらいです。安い会社ほど、お店が少ない傾向はあります。
分からないまま払い続ける毎月を、そろそろ終わりにしませんか。
まずは、明細を開くところから。 それが、いちばん確かな一歩ですよ。

