LINEの乗っ取りを防ぐ設定|「お金を送って」は詐欺です
LINEの乗っ取りを防ぐ設定|「お金を送って」は詐欺です
「友だちから急にお金の相談が来た」
「知らない人からメッセージが届く」
LINEには、他人になりすまして近づいてくる詐欺があります。
でも、設定を3つ変えるだけで、かなり防げます。
やり方と、あやしいメッセージの見分け方をご説明しますね。

この記事でわかること
まず、これだけ覚えてください
設定の前に、いちばん大事なことをお伝えします。
⚠️ 注意
LINEで「お金」の話が出たら、必ず電話で確かめる。
これだけです。この一つで、ほとんどの被害は防げます。
本人が本当に困っているなら、電話をかけて確かめても何も失いません。
偽物なら、電話で正体が分かります。
「急いで」「今すぐ」と言われても、必ず一度電話をかけてください。
急がせるのは、確かめさせないためです。
詐欺の典型的な言い方
実際によく使われる文章です。心当たりがあれば要注意です。
⚠️ 注意
認証番号を送ってはいけません。
「4桁の番号が届いたから教えて」と言われても、
絶対に教えないでください。それは鍵を渡すのと同じです。
乗っ取りを防ぐ3つの設定
ここからは設定です。一度やれば、あとは安心ですよ。
① 他の端末からのログインを許可しない
パソコンやタブレットでLINEを使わないなら、オフで問題ありません。
これだけで、他の機械から入られることを防げます。
② パスコードをかける
スマホを落としたときに、中を見られずに済みます。
⚠️ 注意
パスコードは忘れると解除できません。
紙に書いて、家の中の安全な場所に置いておいてください。

③ IDでの検索を許可しない
知らない人から見つけられなくなります。
友だち追加はQRコードでできるので、不便にはなりません。

あやしいメッセージが届いたときは
慌てなくて大丈夫です。次の順にやってください。
💡 ポイント
返事をしなくても、失礼にはなりません。
本物なら、電話をかければ話が通じます。
「LINEを見て心配になって電話した」と言えば、それで十分です。
もし送ってしまったときは
お金を送ってしまった、番号を教えてしまった——
そんなときも、まだできることがあります。
⚠️ 注意
恥ずかしがらずに、すぐ相談してください。
だまされるのは、あなたが悪いのではありません。
早く相談するほど、取り戻せる可能性が高くなります。

まとめ
設定は一度やれば終わりです。
今日のうちに、3つだけ変えておきましょう。
次のステップ
友だち追加の設定もあわせて見直すと、より安心です。

