LINEの着信に出られなかったとき|履歴の見方とかけ直し方
「電話が鳴っていたようだけれど、間に合わなかった」
「誰からだったのか、分からない」
LINEの通話には、留守番電話がありません。
でも大丈夫。履歴はちゃんと残っています。
見る場所さえ分かれば、すぐにかけ直せますよ。
この記事でわかること

- ✅ 不在着信の見つけ方(2か所あります)
- ✅ かけ直す手順
- ✅ 普通の電話との違い
- ✅ 気づきやすくする工夫
まず知っておきたいこと
LINEの通話に留守番電話はありません。
普通の電話なら「メッセージを録音しました」と残りますが、
LINEではそういう機能がないのです。
そのかわり、トークに記録が残ります。
💡 ポイント
「用があるなら、また連絡が来る」——これも事実です。
本当に急ぎなら、相手はもう一度かけてきます。
慌てなくて大丈夫ですよ。
不在着信の見つけ方
2か所で確認できます。
① トークの中を見る(いちばん確実)
| 手順 | 操作する内容 |
|---|---|
| ① | 下の「トーク」をタップ |
| ② | 相手の名前をタップ |
| ③ | 会話の中に「不在着信」と表示されています |
通話も、会話の一部として記録されるのがLINEの仕組みです。
② 通話タブを見る(一覧で分かる)
| 手順 | 操作する内容 |
|---|---|
| ① | 下の「通話」をタップ |
| ② | かかってきた履歴が一覧で並びます |
💡 ポイント
「通話」のタブは、下のメニューにあります。
ホーム・トーク・通話・ニュース・ウォレット——
この並びの真ん中あたりですよ。

かけ直す手順
見つけたら、その場でかけ直せます。
| 手順 | 操作する内容 |
|---|---|
| ① | 「不在着信」の表示、または通話履歴をタップ |
| ② | 「音声通話」を選ぶ |
| ③ | 相手が出るのを待つ |
履歴から直接かけられるので、名前を探し直す必要はありません。
⚠️ 注意
「ビデオ通話」を選ぶと顔が映ります。
かけ直すときも、音声通話のほうを選んでくださいね。
普通の電話との違い
混乱しやすいので、整理しておきます。
| 普通の電話 | LINE通話 | |
|---|---|---|
| 留守番電話 | あります(契約により) | ありません |
| 履歴の場所 | 電話アプリ | LINEの中 |
| 着信音 | 電話の着信音 | LINEの通知音 |
| 相手の条件 | 誰でも | 相手もLINEを使っていること |
⚠️ 注意
LINEの着信は、電話アプリの履歴には残りません。
「電話の履歴を見たけれど何もない」というときは、
LINEの中を見てください。

気づきやすくする工夫
そもそも出られるようにする工夫もあります。
| 工夫 | やり方 |
|---|---|
| 通知音を大きくする | 設定 → 通知 → 音量を上げる |
| 振動も一緒に | ポケットの中でも気づけます |
| 家族だけ特別な音に | トークの三本線 → 通知サウンド |
| スマホを身につける | 別の部屋に置かない |
💡 ポイント
大事な相手だけ音を変えるのが、いちばん効きます。
「この音は娘だ」と分かれば、手を止めて出られますよ。
かけ直せないときは
すぐにかけ直せない場合は、ひとこと送っておくと親切です。
「電話に気づかずごめんなさい。あとでかけ直します」
「いま手が離せません。夜に連絡します」
💡 ポイント
スタンプ1つでも構いません。
「気づいたよ」と伝わるだけで、相手は安心します。
何度も着信があるときは
同じ相手から何度もかかっている場合は、
急ぎの用事かもしれません。
| 状況 | どうするか |
|---|---|
| 家族から何度も | すぐかけ直す。心配している可能性 |
| 知らない相手から | 出ない。ブロックしてよい |
| 覚えのない番号 | LINEは知らない人からはかかりません。友だちを確認 |
⚠️ 注意
知らない相手からのLINE通話には出ないでください。
友だちに追加していない相手からの通話は、
詐欺の可能性があります。

まとめ
- LINE通話に留守番電話はない。でも履歴は残る
- 見る場所はトークの中、または下の「通話」タブ
- 履歴から直接かけ直せる
- LINEの着信は電話アプリの履歴には残らない
- 気づきにくいなら通知音と振動を見直す
- 知らない相手からの通話には出ない
慌てなくて大丈夫。 記録はちゃんと残っていますよ。
次のステップ
通知音の設定は、別の記事で詳しくご説明しています。

