LINEの無料通話のかけ方|電話代がかからない仕組みもご説明します
「LINEで電話できるって聞いたけど、本当に無料なの?」
「あとから高い請求が来ないか心配で……」
そのご心配、よく分かります。
結論から申し上げますと、通話料はかかりません。
ただし知っておいたほうがよいこともあります。
かけ方と一緒に、仕組みもご説明しますね。
この記事でわかること

- ✅ なぜ無料なのか(仕組み)
- ✅ 無料通話のかけ方
- ✅ かかってきたときの出方
- ✅ 普通の電話との使い分け
- ✅ 注意したいこと
なぜ無料なのか
まず、ご心配の元を解消しておきましょう。
普通の電話は、電話会社の回線を使うので通話料がかかります。
LINEの通話は、インターネットを通して声を送っているので、通話料が発生しません。
| 普通の電話 | LINEの無料通話 | |
|---|---|---|
| 使うもの | 電話回線 | インターネット |
| 通話料 | かかる | かからない |
| 相手の条件 | 誰でも | 相手もLINEを使っていること |
💡 ポイント
「通話料は無料。ただし通信量は使う」——これが正確な言い方です。
Wi-Fiにつないでいれば、通信量も使いません。
ただし、通信量は使います
ここだけ注意してください。
外出先などWi-Fiが無いところでかけると、データ通信量を使います。
- 通話料(電話代)→ かかりません
- 通信量(データ)→ 使います
目安は1時間でおよそ18MB。動画を見るのに比べればごくわずかですが、
毎日長電話をすると、通信量の少ないプランでは足りなくなることもあります。
⚠️ 注意
家のWi-Fiにつないでいれば、通信量も一切かかりません。
長電話をするときは、家からかけるのがおすすめです。

無料通話のかけ方
とてもかんたんです。
| 手順 | 操作する内容 |
|---|---|
| ① | 「トーク」から、話したい相手を開く |
| ② | 右上の受話器のマークをタップ |
| ③ | 「音声通話」をタップ |
| ④ | 相手が出るまで待つ |
これだけです。
💡 ポイント
「ビデオ通話」を選ぶと、顔が映ります。
顔を見せたくないときは、必ず「音声通話」のほうを選んでください。

かかってきたときの出方
| 手順 | 操作する内容 |
|---|---|
| ① | 画面に相手の名前が出る |
| ② | 緑の受話器をタップ(または上にスワイプ) |
| ③ | 出られないときは赤い受話器で切る |
⚠️ 注意
LINEの通話は、スマホがマナーモードでも鳴ります(設定によります)。
夜中にかかってきて驚かないよう、
気になる方は「通知」の設定を確かめておくとよいですよ。
普通の電話との使い分け
どちらを使えばよいか、迷いますよね。目安をまとめます。
| こんなとき | どちらを使う |
|---|---|
| 家族や友人との長話 | LINE通話(無料) |
| 相手がLINEを使っていない | 普通の電話 |
| お店や病院への連絡 | 普通の電話 |
| 緊急のとき(119番など) | 必ず普通の電話 |
| 電波が弱い場所 | 普通の電話のほうが安定します |
⚠️ 注意
119番・110番はLINEではかけられません。
緊急のときは、必ず普通の電話をお使いください。
音が聞こえないときは
| こんなとき | 対処 |
|---|---|
| 相手の声が聞こえない | 音量ボタンを押して大きくする |
| こちらの声が届かない | マイクのマークに斜線が入っていないか確認 |
| 声が途切れる | 電波の弱い場所。移動するかWi-Fiにつなぐ |
| 呼び出し音が鳴らない | 相手がLINEを開いていない可能性。時間をおいてかけ直す |
💡 ポイント
声が途切れるのは、たいてい電波のせいです。
窓際に移動するだけで直ることもよくありますよ。

まとめ
- LINEの通話は通話料が無料。仕組みはインターネット経由
- ただし通信量は使う。Wi-Fiなら通信量もかからない
- かけ方はトークを開く → 受話器のマーク → 音声通話
- 顔を映したくないときは「音声通話」を選ぶ
- 119番・110番はLINEでは不可。緊急時は普通の電話
- 声が途切れるのは電波のせい。場所を変えてみる
遠くのご家族とも、気兼ねなく長く話せます。
まずは一度、かけてみてください。
次のステップ
顔を見ながら話したいときは、ビデオ通話もおすすめですよ。

