LINEで誤送信したときの取り消し方|24時間以内なら消せます
「あっ、違う人に送ってしまった」
血の気が引く瞬間ですよね。
でも大丈夫。24時間以内なら、消すことができます。
ただし知っておいたほうがよいこともありますので、
落ち着いて、順に読んでみてください。
この記事でわかること

- ✅ 取り消しの手順(3タップで終わります)
- ✅ 取り消しても相手に残るもの
- ✅ 「削除」との違い(間違えやすいです)
- ✅ 24時間を過ぎてしまったときは
- ✅ 送り間違いを減らす工夫
まず、落ち着いて取り消しましょう
慌てて何度もタップすると、かえって混乱します。
深呼吸をひとつして、次の手順で進めてください。
| 手順 | 操作する内容 |
|---|---|
| ① | 消したいメッセージを長押しする |
| ② | 出てきたメニューから「送信取消」をタップ |
| ③ | 確認が出たら「送信取消」をもう一度タップ |
これだけです。3タップで消えます。
💡 ポイント
「長押し」は、指を1〜2秒つけたままにすることです。
すぐ離すとメニューが出ませんので、少し長めに押してみてください。

大事なこと:取り消した跡は残ります
ここが、いちばんお伝えしたい点です。
メッセージそのものは消えますが、相手の画面にはこう表示されます。
〇〇がメッセージの送信を取り消しました
つまり——「何かを送って、消した」ことは相手に分かります。
⚠️ 注意
内容までは見えませんので、そこはご安心ください。
ただし「消した」という事実は残ります。
相手が既に読んでいた場合は、内容も知られています。
取り消しは「なかったこと」にはできません。

気まずいときは、ひとこと添えるのが一番
跡が残ってしまうので、黙っているほうが気まずくなることがあります。
そんなときは、正直にひとこと送るのがいちばん楽です。
「すみません、送り先を間違えました」
「別の方へのメッセージでした。失礼しました」
これで、たいていは笑い話になります。
💡 ポイント
誰にでもあることです。
言い訳を考えるより、ひとこと謝ってしまうほうが、
お互いに気持ちがすっきりしますよ。
「削除」を押してはいけません
ここで、とても間違えやすいことがあります。
長押しすると「削除」というボタンも出てきますが、
これはまったく別のものです。
| 送信取消 | 削除 | |
|---|---|---|
| 相手の画面から | 消えます | 消えません |
| 自分の画面から | 消えます | 消えます |
| 使いどころ | 誤送信のとき | 自分の画面を整理したいとき |
⚠️ 注意
「削除」は、自分の画面から見えなくなるだけです。
相手にはそのまま残っています。
誤送信のときに「削除」を押しても、相手には届いたままです。
必ず「送信取消」のほうを選んでください。

24時間を過ぎてしまったら
残念ですが、取り消せません。
その場合は、次のようにするのがよいでしょう。
| 状況 | おすすめの対応 |
|---|---|
| 親しい相手 | 「間違えました」とひとこと送る |
| 目上の方 | ひとこと謝る。それ以上は触れない |
| 内容が重い | 電話をかけて直接お詫びする |
| 知らない人 | 何もしない。ブロックしてよい |
💡 ポイント
時間がたつほど、相手も気にしていないものです。
何日も悩むより、ひとこと送ってしまうほうが早く終わります。
送り間違いを減らす工夫
そもそも間違えないための工夫も、いくつかご紹介します。
| 工夫 | やり方 |
|---|---|
| 送る前に相手の名前を見る | 画面のいちばん上に出ています |
| よく使う人を上に固定 | トークを長押し→「ピン留め」 |
| 似た名前の人は表示名を変える | 「田中さん(同級生)」など |
| 長い文は書いてから送る | 途中で送信してしまうのを防げます |
💡 ポイント
「送る前に、上の名前を見る」——これを習慣にするだけで、
送り間違いはぐっと減りますよ。

まとめ
- 誤送信は24時間以内なら取り消せる
- 手順は長押し → 送信取消 → もう一度タップ
- 取り消した跡は相手に残る(内容は見えません)
- 「削除」は相手の画面から消えないので注意
- 気まずいときはひとこと謝るのがいちばん楽
- 送る前に上の名前を見る習慣をつける
誰にでもあることです。
慌てず、落ち着いて対処してくださいね。
次のステップ
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