スマホの基本

前の画面に戻る・ホームに戻る|迷子になっても、すぐ戻れます

「前の画面へ 戻る・ホーム!」の文字と「スマホの基本」の札。くるっと回って左へ戻る矢印の絵
moriban

この記事は あんしんスキル がお届けしています

天気を見ようとしただけなのに、指が何かに触れて、見たことのない画面に。

「あら、どこを押しちゃったのかしら」。あわてて、あちこち触っているうちに、ますます分からなくなる。あれ、けっこう心細いですよね。

でも、こうだったらどうでしょう。

知らない画面が出てきても、「はいはい、戻りましょうね」と、指ひとつで元の場所へ。どこを開いても、ちゃんと帰り道がある。帰り道さえ知っていれば、スマホのどこを触っても、もうこわくないんです。

  • ひとつ前の画面に戻る道
  • いつものホーム画面に戻る道
  • iPhone(アイフォーン)でもAndroid(アンドロイド)でも、この2つだけ覚えればいい

「まちがえたらどうしよう」が、「戻ればいいや」に変わりますよ。

✅ 先に結論

ホーム画面へは、ホームボタンがあればそれを押し、なければ画面のいちばん下のふちから上へ指をすべらせます。ひとつ前へは、iPhoneなら左上の「<」、Androidなら「戻る」のボタンで戻れますよ。


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スマホの帰り道は、2つあります

若い女性と高齢女性が床に座り、スマートフォンの画面を笑顔で見ている

スマホで迷子になったときの帰り道は、2つだけなんです。

  • ひとつ前に戻る … 本のページを1枚戻すような感じ。いま見ている画面の、ひとつ前の画面に戻る
  • ホーム画面に戻る … アプリの絵がずらっと並んだ、いつもの画面へ、ひと息で帰る

iPhoneでもAndroidでも、この2つは同じなんです。

「さっきの画面に戻りたい」ならひとつ前へ。「もう、最初からやり直したい」ならホーム画面へ。そう使い分ければ大丈夫ですよ。

それに、ホーム画面に戻っても、開いていたアプリが消えるわけではありません。Apple(アップル)の説明でも、前のアプリに戻ると、途中でやめたところから、また続けられると書かれています。安心して戻ってくださいね。


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わからないことは、お店で聞きながら決められます。電話は専用のアプリで、電話代を気にせず話せますよ。

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iPhoneでホーム画面に帰る:ボタンがあるか、見てみましょう

iPhoneは、機種によって、ホーム画面への帰り方がちがうんです。まずは、あなたのiPhoneの画面の下を見てみてください。

画面の下に、丸いボタンがあるiPhone

画面の下に、丸いボタン(ホームボタン)がありますか?

あるなら、話はかんたん。その丸いボタンを、1回押すだけです。どのアプリを開いていても、いつものホーム画面に戻れますよ。

⚠️ 注意

ホームボタンをすばやく2回押すと、開いているアプリの一覧が出てきます。これは、こわれたわけではありません。使いたいアプリをタップするか、もう一度ホームボタンを押せば、元に戻りますよ。

丸いボタンがないiPhone

画面の下に丸いボタンがなく、画面がほぼ全体に広がっているiPhone。こちらは、指でスワイプして戻ります。

画面のいちばん下の端に指を置いて、上へさっとすべらせる。

Appleの説明では、これで「いつでもホーム画面に戻ることができます」とあります。ポイントは、画面のいちばん下の「ふち」ぎりぎりから始めること。画面のまん中から動かしても、ホーム画面には戻らないんです。

💡 ポイント

上へすべらせたあと、画面のまん中で指を止めると、開いているアプリの一覧が出てきます。ホーム画面に戻りたいときは、止めずに、すっと上まで動かしきってくださいね。


iPhoneでひとつ前に戻る:左上の「<」

アプリの中で、ひとつ前の画面に戻りたいとき。

多くのアプリでは、画面の左上に「<」の形の戻るボタンがあります。これをタップすると、ひとつ前の画面に戻れるんです。「設定」のアプリで、ならんだ行をタップして、どんどん奥へ進んでいったときなどに、よく使いますね。

それから、多くのアプリでは、画面の左の端から右へスワイプしても、ひとつ前に戻れます。左上まで指をのばしにくいときに、便利ですよ。どちらも、Appleがアプリを作る人向けに出している説明で、ふつうの戻り方として紹介されているものです。

📱 お使いのスマホによってちがいます

戻るボタンの見た目は、iPhoneの中身の新しさ(iOS(アイオーエス)=アイオーエスのバージョン)や、アプリによってちがいます。「<」だけのこともあれば、丸の中に「<」があったり、「< 設定」のように前の画面の名前がついていたりします。左上を見て、「<」の形を探すと見つけやすいですよ。アプリによっては、左上ではなく「閉じる」や「×」で戻ることもあります。


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毎月のスマホ代が軽くなったら、何に使いましょう。あなたのスマホで使えるか、のぞいてみてくださいね。

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Androidは、まず「ボタン」か「スワイプ」かを見分けます

Androidは、戻り方が2種類あるんです。Google(グーグル)のヘルプ(使い方の説明ページ)では、こう呼ばれています。

大理石のテーブルで充電ケーブルにつながれ、電池マークが表示されたスマートフォン
  • 3ボタン ナビゲーション … 画面の下に、「戻る」「ホーム」「最近」の3つのボタンが並んでいる
  • ジェスチャー ナビゲーション … ジェスチャーは「指の動き」のこと。ボタンはなく、指をすべらせて(スワイプして)動かす

あなたのスマホの画面のいちばん下を見てみてください。ボタンが3つ並んでいれば、3ボタン。並んでいなければ、指の動き(ジェスチャー)で動かすほうになっていることが多いですよ。

3つのボタンがあるとき

ボタンがあれば、迷うことはありません。

  • ホーム画面に戻る … まん中の「ホーム」のボタンをタップ
  • ひとつ前に戻る … 「戻る」のボタンをタップ
  • 開いているアプリを見る … 「最近」のボタンをタップ

📱 お使いのスマホによってちがいます

Googleのヘルプによると、3つのボタンの並び順は、「戻る・ホーム・最近」か「最近・ホーム・戻る」から選べます。そのため、「戻る」が左にあるスマホも、右にあるスマホもあるんです。ボタンの形も、メーカーによって少しずつちがいます。

ボタンがないとき(ジェスチャー)

ボタンがないときは、指でスワイプします。

  • ホーム画面に戻る … 画面のいちばん下のふちから、上へスワイプ
  • ひとつ前に戻る … 画面の左か右のふちから、まん中へ向けてスワイプ

「端から」がポイントです。画面のまん中から左右にスワイプすると、戻らずに、ページが横に動くだけのことがあるんです。Googleのヘルプにも、そう書かれています。戻りたいときは、画面のふちぎりぎりから、指をすべらせてくださいね。

💡 ポイント

「戻る」を何度もくり返していくと、やがてホーム画面に着きます。Googleのヘルプによると、ホーム画面より前には戻れないしくみなので、戻りすぎて困ることはありませんよ。


ボタンのほうが落ち着く日は、切りかえられます

Androidは、指をすべらせて動かすやり方と、3つのボタンで動かすやり方を、設定で切りかえられるんです。

スワイプがうまく決まらない日や、ケースのふちが指にあたって端からすべらせにくいとき。ボタンにしておくと、目で見て押せるので、落ち着いて使えますよね。Googleのヘルプでも、指が動かしにくいときには3ボタンがすすめられています。

  • 「設定」のアプリを開く
  • 「システム」をタップ
  • 「ナビゲーション モード」をタップ(機種によっては「操作」→「ナビゲーション モード」)
  • 「3 ボタン ナビゲーション」を選ぶ

元に戻したくなったら、同じ場所で「ジェスチャー ナビゲーション」を選べばいいだけです。

📱 お使いのスマホによってちがいます

設定の場所は、Googleのヘルプでは、Pixel(ピクセル。Googleが作っているスマホ)なら「システム」→「ナビゲーション モード」、ほかの機種は「システム」→「操作」→「ナビゲーション モード」と案内されています。見つからないときは、設定の検索の欄に「ナビゲーション」と入れてみてくださいね。

💡 ポイント

この記事でご紹介した画面やボタンの名前は、iPhone(アイフォーン)とAndroid(アンドロイド)でちがうことがあります。同じAndroidでも、メーカーや機種によって、名前や場所が少しずつちがうんです。それに、スマホやアプリは時期によって新しくなる(アップデートする)ので、画面の見た目が変わることもあります。見つからないときは、設定の画面の検索の欄に言葉を入れて探してみてくださいね。家族に聞いたり、AI(話しかけると答えてくれるアプリ)に「iPhoneで〇〇の設定はどこ?」と聞いてみたりするのも手ですよ。ただ、AIの答えも、ときどき古かったりまちがっていたりするので、自分の画面と見くらべながら進めると安心です。


まとめ

もう一度、結論です。
ホーム画面へは、ホームボタンがあればそれを押し、なければ画面のいちばん下のふちから上へ指をすべらせます。ひとつ前へは、iPhoneなら左上の「<」、Androidなら「戻る」のボタンで戻れますよ。

✅ ホームボタンのあるiPhoneなら……
丸いボタンを1回押す → ホーム画面

✅ ホームボタンのないiPhoneなら……
画面の下の端から上へスワイプ → ホーム画面
左上の「<」か、左の端から右へスワイプ → ひとつ前

✅ Androidなら……
「ホーム」ボタンか、下の端から上へスワイプ → ホーム画面
「戻る」ボタンか、左右の端から内側へスワイプ → ひとつ前

⚠️ 注意

スマホの機能やアプリの中身、料金は、変わることがあります。うまくいかないときは、それぞれの公式の案内や、あなたの携帯会社の案内も確かめてくださいね。

どこへ行っても、帰り道はちゃんとある。そう分かっていれば、新しいアプリも、知らない画面も、のぞいてみたくなりますよね。スマホの中を、あなたのペースで、気ままに歩ける毎日になりますよ。

次のステップ

帰り道が分かったら、次は文字の入れ方です。メッセージの返事や検索が、ぐっと楽になりますよ。

👉 スマホの文字の入れ方|キーボードの切りかえと、小さい「っ」や濁点の出し方

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スマホを落として画面を割ってしまう方は、思いのほか多いものです。ケースをつけておくだけで防げることも多いので、まだお使いでない方は一度ご覧になってみてください。

Hamee

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スマホの料金を安くする方法を考えるのが好きで、これだけでも人生が変わると思い込んでいます。 このわくわくを一緒に感じてもらえたら幸いです。
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