ワイヤレスイヤホンをなくしたら|スマホで音を鳴らして探す
散歩から帰って、イヤホンをケースにしまおうとしたら……あれ、右の耳のがない。
ポケットにも、玄関にも見当たらない。小さいから、どこに転がっていてもおかしくないですよね。
でも、あきらめるのはまだ早いんです。実はワイヤレスイヤホンも、スマホから探せることがあるんですよ。
「どこで落としたんだろう」と道を引き返さなくても、スマホが手がかりをくれます。
- イヤホンと最後につながっていた場所を、地図で見られる
- 近くにあれば、イヤホンから音を鳴らせる
- 片方だけなくしても、残りの片方を探せる
いっしょに、手順を見ていきましょうね。
✅ 先に結論
「探す」(Androidは「Find Hub」)に対応したイヤホンなら、最後にあった場所を地図で見たり、イヤホンから音を鳴らしたりして探せます。
最後にあった場所を、スマホが覚えてくれてるんです

ワイヤレスイヤホンは、スマホとブルートゥースでつながっています。そのつながりが切れたとき、スマホが「最後にここにいたよ」と覚えておいてくれるしくみがあるんです。
ただし、これが使えるのは、「探す」の機能に対応しているイヤホンだけなんです。
| スマホ | 使う機能 | 探せるイヤホン |
|---|---|---|
| iPhone(アイフォーン) | 「探す」アプリ | 「探す」に対応したイヤホン |
| Android(アンドロイド) | 「Find Hub」(前の名前は「デバイスを探す」) | 「Find Hub」に対応したイヤホン |
対応しているかどうかは、イヤホンの説明書や箱に書いてあることが多いですよ。
iPhoneの「探す」で、イヤホンを探しましょう
| 手順 | すること |
|---|---|
| ① | 「探す」アプリを開く |
| ② | 画面の下の「デバイス」を押す |
| ③ | 一覧から、なくしたイヤホンの名前を押す |
| ④ | 地図で最後にあった場所を確かめる |
| ⑤ | 近くにありそうなら、「サウンドを再生」を押す |
イヤホンから「ピロピロ」と音が聞こえてきたら、音のするほうへ探しに行きましょう。
⚠️ 注意
音は、だんだん大きくなります。耳につけたまま鳴らさないでくださいね。耳を痛めてしまうことがあります。
Androidの「Find Hub」で、イヤホンを探しましょう
| 手順 | すること |
|---|---|
| ① | 「Find Hub」(または「デバイスを探す」)のアプリを開く |
| ② | 一覧から、なくしたイヤホンの名前を押す |
| ③ | 地図で最後にあった場所を確かめる |
| ④ | 近くにありそうなら、「音を鳴らす」を押す |
📱 お使いのスマホによってちがいます
イヤホンによっては、イヤホンの会社のアプリから探すしくみになっていることもあります。イヤホンの説明書の「探す」「紛失」のページを見てみてくださいね。
片方だけなくしたときは、見つかったほうをケースに
片方だけなくしたときは、ちょっとしたコツがあるんです。
イヤホンによっては、地図に左右のどちらか1つしか出ないことがあるんです。そんなときは、見つかっているほうのイヤホンを、充電ケースに戻してから、地図を見直してみましょう。今度は、なくしたほうの場所が出てくるんですよ。
左右とケースが、はじめから別々に地図に出るイヤホンもあります。そのときは、そのまま、なくしたほうを選べば大丈夫です。
それから、さっきの手順で「サウンドを再生」(Androidは「音を鳴らす」)を押してみてください。左右のどちらを鳴らすか、選べることもあります。
それでも見つからないときは、イヤホンを買ったお店や、イヤホンの会社に相談してみましょう。片方だけ買い直せることも多いんですよ。
なくさないための、ちょっとした工夫

見つかったら、次からなくさないように、こんなことを習慣にしてみませんか?
- 使い終わったら、すぐにケースへ。耳から外して机に置かない
- ケースは、いつも同じポケットに入れる
- ケースに、目立つ色のカバーをつけておく
- 外では、座ったまま耳から外さない(落としても気づきにくいので)
ちょっとしたことですが、これだけで、なくす回数がぐっと減りますよ。
💡 ポイント
この記事でご紹介した画面やボタンの名前は、iPhone(アイフォーン)とAndroid(アンドロイド)でちがうことがあります。同じAndroidでも、メーカーや機種によって、名前や場所が少しずつちがうんです。それに、スマホやアプリは時期によって新しくなる(アップデートする)ので、画面の見た目が変わることもあります。見つからないときは、設定の画面の検索の欄に言葉を入れて探してみてくださいね。家族に聞いたり、AI(話しかけると答えてくれるアプリ)に「iPhoneで〇〇の設定はどこ?」と聞いてみたりするのも手ですよ。ただ、AIの答えも、ときどき古かったりまちがっていたりするので、自分の画面と見くらべながら進めると安心です。
まとめ
もう一度、結論です。
「探す」(Androidは「Find Hub」)に対応したイヤホンなら、最後にあった場所を地図で見たり、イヤホンから音を鳴らしたりして探せます。
- 「探す」(Androidは「Find Hub」)に対応したイヤホンなら、最後にあった場所を地図で見られる
- 近くにあれば、音を鳴らして探せる。耳につけたまま鳴らさない
- 片方だけなくしたら、見つかったほうをケースに戻してから地図を見直す
- 見つからなければ、片方だけ買い直せることもある
- 使い終わったら、すぐにケースへ
小さなイヤホンでも、スマホが手がかりをくれます。「どこいった?」の時間が、「あった!」に変わる。それだけで、お気に入りの音楽との毎日が、ずっと気楽になりますよね。
次のステップ
イヤホンだけでなく、財布や鍵も、スマホで探せるようにする方法があるんです。小さなタグをつけておくだけなんですよ。
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