変えても困らない|スマホの乗り換え前に確認しよう

スマホの画面に色分けされた4つの行が並び、すべてにチェックが入った確認リストの絵。「乗り換え?困らない!」の文字。左下に「スマホ料金」の札
moriban

明細を開いてみたら、使っている量より、ずっと大きなプランを払っていた。

「会社を変えれば、安くなるのかもしれない」

そう思った次の瞬間、こんな気持ちがわいてきませんか。

「でも、変えたら何か困るんじゃないかしら」

その心配は、とても大切です。そして、ほとんどは前もって確かめておけば、困らずに済むことなんですよ。

確かめるのは、次の7つだけです。

  • 電話番号
  • メールアドレス
  • LINE
  • スマホ代と一緒に払っている買い物
  • 今のスマホ
  • 電気やインターネットの契約
  • 困ったときの相談先

ひとつずつ見ていけば、「思っていたより、怖くないわね」と感じていただけるはずです。


確かめるのは、この7つです

明るいリビングで落ち着いてスマホを見ているシニア女性
確かめることひとことで言うと
① 電話番号そのまま使えます
② メールアドレス変える前に、決めておくことがあります
③ LINE友だちもトークも残せます
④ スマホ代で払っている買い物支払い先を変える必要があります
⑤ 今のスマホ分割の残りを見ておきます
⑥ 電気やインターネット請求がどう変わるかを見ておきます
⑦ 相談先困ったときに聞ける場所を決めておきます

なかでも②のメールアドレスは、いちばん大事です。ここだけは、あとまわしにしないでくださいね。


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電話番号は、そのまま使えます

会社を変えても、今の電話番号をそのまま使えるのが普通です。

お友だちやご家族に、新しい番号を知らせ直す必要はありません。

多くの会社では、乗り換え先に申し込むだけで、番号を移す手続きまで済むようになっています。

番号を移すときの細かい注意は、別の記事でゆっくりご説明しますね。

👉 電話番号、変わらないの?|乗り換えても同じ番号で使えます


メールアドレスは、先に決めておきましょう

ここは、ぜひ覚えておいていただきたいところです。

「〜@docomo.ne.jp」「〜@ezweb.ne.jp」「〜@softbank.ne.jp」のような、スマホ会社のメールアドレスを使っている場合。

何もしないまま会社を変えると、そのアドレスは使えなくなります。

でも、慌てなくて大丈夫です。

  • 今のアドレスを残す方法もあります
  • 別のアドレスに切り替えて、知らせておく方法もあります

どちらにするかを、変える前に決めておく。それだけで、大切な連絡が届かなくなることを防げます。

残す方法には申し込みの期限があるので、別の記事でていねいにご説明しますね。


LINEの友だちとトークは、残せます

LINEは、スマホ会社とは関係のないサービスです。

ですから、会社を変えただけでLINEが消えることはありません

ただ、会社を変えるときにスマホ本体も新しくする場合は、引き継ぎの準備が要ります。

準備のしかたは、こちらでご説明しています。

👉 LINEの引き継ぎ|機種変更の前にこれだけはやってください


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スマホ代と一緒に払っている買い物、ありませんか

アプリや動画サービス、音楽などの代金を、スマホ代と一緒に払っていることがあります。

これを「キャリア決済」と呼びます。

会社を変えると、この払い方は使えなくなります

そのままにしておくと、

  • 見ていた動画サービスが、急に見られなくなる
  • 解約したつもりのないサービスが止まってしまう

といったことが起きます。

変える前にしておくのは、スマホ代で何を払っているかを、紙に書き出しておくことだけです。

d払い」「auかんたん決済」「ソフトバンクまとめて支払い」といった名前の払い方を使っていたら、それがキャリア決済です。

書き出しておけば、変えたあとにクレジットカードなど別の払い方に切り替えるときも、落ち着いて進められます。

スマホの画面を確認しているシニア女性

今のスマホは、あと何回で払い終わりますか

スマホ本体を分割払いで買っている場合、会社を変えても残りの支払いは続きます

「変えたのに、前の会社からも引き落とされている」と驚かないように、明細の端末代の残り回数を見ておきましょう。

もうひとつ、今のスマホを、乗り換え先でもそのまま使えるかも確かめておくと安心です。

乗り換え先の会社のホームページに「お使いの機種が使えるか」を調べるページがありますよ。


電気やインターネットも、スマホ会社で契約していませんか

電気、ガス、おうちのインターネットを、スマホと同じ会社で契約していることがあります。

スマホの会社を変えても、電気やインターネットがいきなり止まることは、まずありません。多くの場合、そのまま使い続けられます。

ただ、スマホの契約とつながっていた割引や請求のしかたが変わることがあります。

変える前にしておくのは、次の2つです。

  • スマホと同じ会社で、ほかに何を契約しているかを書き出す
  • 乗り換えたあと、電気やインターネットの請求を一度見ておく

「思っていた金額と違う」と気づくのが早ければ、それだけ落ち着いて対処できますよ。


困ったとき、相談できる場所を決めておく

会社によっては、お店がなく、電話やインターネットだけで相談するところもあります。

「わからないときは、お店で顔を見て聞きたい」

そう思われるなら、それはとても大事な選び方です。

お店で相談できる会社を選べば、乗り換えのあとも安心ですよ。

お店で相談しながら変える方法は、次の記事でご一緒に見ていきましょうね。


まとめ

確かめることは、7つ。

そのうち、変える前にしておくことは、じつはこの4つだけです。

  • メールアドレスを残すか、切り替えるか決める
  • スマホ代で払っている買い物を書き出す
  • 端末代の残り回数を見る
  • スマホと同じ会社で契約している電気やインターネットを書き出す

あとは、電話番号もLINEも、ちゃんと引き継げます。

「変えたら困るかもしれない」が「困らないように準備してある」に変われば、安くなる道を、安心して選べますよ。

次のステップ

お店で相談しながら乗り換える方法を、次の記事でご紹介します。

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写真や動画をやりとりするようになると、通信量が思ったより増えるものです。毎月の料金が上がってきたと感じる方は、料金プランを一度見直してみるのもよいかもしれません。

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スマホの料金を安くする方法を考えるのが好きで、これだけでも人生が変わると思い込んでいます。 このわくわくを一緒に感じてもらえたら幸いです。
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